3月22日(土)。中目黒駅前の「ナカメアルカス」で、気仙沼市から来た高校生7人(気仙沼市の3つの県立高校の女子生徒)とNPO法人i.clubの皆様、「中目黒村マルシェ」の皆様と共に、目黒学院の女子生徒5人で、「なまり節ラー油」を販売致しました(^○^)!!
「なまり節ラー油」とは、気仙沼特産の「なまり節(半生タイプの鰹節)」を使った特製ラー油。2年前から、i.clubの活動を通じて気仙沼市の高校生たちが開発した「オリジナル商品」です(^○^)!!ご飯やお酒にも合う、気仙沼の新しい名物として注目されています(^○^)!!なお、i.clubの詳しい活動につきましては、http://innovationclub.jp/ をご覧下さい。
また、「中目黒村マルシェ」とは、都市と地方との交流を図るNPO法人「JT&C」と、会場を管理する中目黒アトラスタワーテナント会が実行委員会を組織し、一昨年10月から開いている「食材紹介イベント」です(^○^)!!
今回は、「なまり節ラー油」のこれまでの開発と販売の経緯を報告し、この気仙沼市の高校生たちが開発した新しい気仙沼名物を、広く都内でも紹介するため、中目黒と秋葉原の2ヵ所でキャンペーンが行われました(^○^)!!
中目黒会場=中目黒村マルシェでは、想定していた数の倍を上回る200個以上が売り切れ、大成功をおさめました(^o^)v!!ご購入、ご協力いただきました全ての皆様に、厚く厚く御礼申し上げます!!
なお、「なまり節ラー油」は、3月25日(火)まで、渋谷東急の8階催事場でも販売しております(^○^)!!また、3月29・30日、4月5日・6日の中目黒村マルシェ(中目黒駅前)でも販売致します(^○^)!!どうか、お買い上げいただき、一度お試し下さいませ_(._.)_!!