ちょっと古い、12月6日(月)のことですが、日本SF作家クラブ主催の第31回日本SF大賞に、あの『ペンギン・ハイウェイ』(森見登美彦作・角川書店)が選ばれました!
とはいっても、まだちゃんと読んでおりません(~_~;)妻などは「ああ、缶コーラがペンギンになるやつね!」とか、「まず、ペンギンがどこからくるのかが問題なのよ…」などと読後の余裕を見せていますが…(~_~;)
なにがいいかって、1つはやっぱり装丁とデザインですね!モデルは「お約束のアデリー」だと思いますが、よく見ると…「のどじろ」がいたり(表紙カバー)、本体表紙や、見返し部分に、歩き去るアデリーの後ろ姿が描かれていたりと、サーピス精神旺盛であることですね!
でも、「ペンギン文学」はますます充実しつつあるなあ〜、と思う、今日この頃です(^o^)/
気にはなっておりました・・・。近いうち手に取りたいと思います!∈゛)
え〜、びっくりです。
立ち読みで、ちら見して、う〜ん、様子を見るかな?とそのまま忘れていました・・・。
読んでみようかな(ちゃんと、購入して(爆))
蛇足:漫画「シロクマカフェ」の3巻「マンゴー味」の表紙はキング様です。付録めあて(ペンギン神経衰弱)で3巻を2」冊購入してしまいました(汗)
お約束と言うか、小説の中でアデリーペンギンだと明記されているので、アデリーなのです。
ペンギン and/or おっぱいの好きな人は必読です。
# 森見登美彦ファンには、京都でも大学生でもないけど、やっぱり森見節だよ、と。
むらペン 様、white-flipper 様、こばやしゆたか 様
皆様、コメントをありがとうございましたm(__)m!!
最近、やたら忙しくて、すぐに返信できず申し訳ありませんm(__)m!!
いやあ〜、そうですよね!小説の中で「アデリー」と指定されてればアデリーですよね(~_~;)
中身を読んでないのがバレバレじゃん!?(~_~;)