９月25日(日)は「ペンギンアート展in大阪」の最終日。会場入口の「日替り黒板サイン」には、こんな案内が…(^○^)!!
さて…、今回の展示作品に優劣の差をつけるわけでは全くありません。作品の評価は、観る人の心の中で決まるもの。会場を訪れた方々は、私のこの表現をご理解いただけると思います(^o^)v!!ペンギンという１つの生き物が、こんなに多様な表現方法で「形になる」ということは、本当に素晴らしいと思います(^○^)!!
ということをご理解いただいた上で、短時間でしたが、私がちょっと気になったり、懐かしかったりした作品をご紹介することにしましょう(^o^)/
まずは…、大阪とアートといえば、ヤッパリ太陽の塔でしょう(^○^)!!ということで…、この目が全てを語ってくれていると思います(^o^)v!!ちなみに…、これは「交通コーン」にぐるみを着せたものなんだそうです。その横に置いてあった「食い倒れペンギンイラスト」は、私がオークションで落札しました(^o^)v!!
会場入口正面にドーンと展示してあったこの２体の「陶製傘立てペンギン」たちには、アッという間に買い手がついたそうです。花活けとしても使えそうですね。
次は、懐かしい作品。私の親しい友人が、ペンギン飼育や繁殖のために手作りした、実物大リアルペンギン人形です。このフンボルトペンギンを使って「雌雄判別」の訓練ができます(^o^)v!!
スタッフの間でも話題をよんでいたのが、これ!!実物は、高さ５cmくらいしかありません。その小さな「トンボ玉」の中を、たくさんのヒゲペンギンたちが泳ぎ回ってるんです(^○^)!!エンペラーのものもあります。あのペンギン先生が、大きめの作品を買って行かれたそうです(^o^)/
今回のアート展のオリジナルマグネットと缶バッチは、なんと合計18種類！いつもより、ちょっと多くないですか？これはワナだあああ〜(~_~;)
では、残りは次回=後編・最終回に続きます(^○^)!!
