コメント / トラックバック 3 件

1. 新山 より:

   2011/10/17 15:38

   ぺものっぽいのは名前だけです。
   すみません。
   しかも、なんでこの名前がペンギンに関係があるのか
   分からない方もたくさんいるかもしれません。

   ペレックスは大鵬薬品が販売している複合感冒薬です。
   医師の処方箋がないと買えません。
   感冒もしくは上気道炎の諸症状（のどの痛み、
   鼻づまりなど）に効くそうです。
   1967年から販売している古い薬のようです。

   この薬は今回初めてもらいました。
   いままでは

2. 新山 より:

   2011/10/17 15:46

   書いている途中で送信してしまいました。
   かなりの部分を二度投稿することになってすみませんが、
   もう一度送信しました。

   ぺものっぽいのは名前だけです。
   すみません。
   しかも、なんでこの名前がペンギンに関係があるのか
   分からない方もたくさんいるかもしれません。

   ペレックスは大鵬薬品が販売している複合感冒薬です。
   医師の処方箋がないと買えません。
   感冒もしくは上気道炎の諸症状（のどの痛み、
   鼻づまりなど）に効くそうです。
   1967年から販売している古い薬のようです。

   この薬は今回初めてもらいました。
   いままで行っていた病院では、
   塩野義のPLという薬が処方されていましたが、
   これはご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

   ちなみに、私はどちらもあまり効かないような気がします。

3. 上田一生 より:

   2011/10/18 11:56

   ＞新山 様
   フォロー情報をありがとうございましたm(__)m!!
   まあ、おっしゃる通り「ペレックス」だけでは、普通は何のことかちんぷんかんぷんでしょうね(~_~;)
   実は、ペンギン会議では、これまで「PEREX=Penguin Research Expeditionの略」と称する、「ペンギン生息地観察・調査旅行」を十数回実施してきました。
   最初はチリ、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、ガラパゴス…、と行きましたが、チリが最も回数が多く、現在の「フンボルトペンギン保全プロジェクト」の基盤となっています。
   まあ、そんなわけで…、「ペレックス」という言葉には、ペンギンのにおいを嗅ぎとってしまうんでしょうね(^○^)!!