これは、2009年12月、冬の北京動物園です(^o^)/すでに別項でご紹介しました通り、ペンギンの壁画満載の地下鉄「北京動物園駅」を出て、園内に入り、歩くことおよそ25分、ペンギン像が並ぶ「企鵝館」にたどり着きます(^○^)!!
1990年代、最初に訪ねた時は、この施設はまだありませんでした。看板のあちこちにケープペンギンが描かれてはいるのですが…、ナゼか、アデリーの絵やキング?かエンペラー?の人形があちこちに配置されているので、「南極ペンギン」がいるのか!?という期待感が高まります。
しかし、展示されているのはケープのみ!売店には、「ハッピーフィートもどき」のぬいぐるみや、大小のキングのぬいぐるみが山積み(^○^)!!
かつて「ぺもの図鑑」でご紹介した「園長の証明書つきキングぐるみ(箱入り)」は、この売店で購入しました(^○^)!!
園内では、寅年記念の巨大トラ像の建設が進み、ゾウの群れがコンクリート像で表現されていたり…。その近くには、ペンギンを一部にあしらったこんなオブジェもありました。