吉田様、南極のライヴカメラに関する情報をありがとうございました_(._.)_!!これは、吉田様からいただいた２つ目のご質問です(^o^)/

「Penguin Webcam – Antarctica – O'Higgins – Eselspinguine – gentoo penguins
上記のサイトで６枚の画像を毎日見ています。
ドイツの国旗が見えるのでそのカメラでしょうか(^^
春？くらいに１羽も姿が見えなくなるのですが再び初冬？にカメラの位置に戻ってくるようです。
どこかに移動していると思いますが、なぜ？どこに？と気になります(^_^;)
今までジェンツー以外は見たことが無かったのです。
なのでてっきりジェンツーしかいないのだと思っていたらまさかまさかのヒゲペンギンが1羽いたので、かなり感動しちゃいました(^o^)
しかも抱卵中の数羽のジェンツーの横で、一緒に伏せて休んでいたので不思議で仕方なかったのですが、先生から頂いたメールでなるほど納得です(*^_^*)
本当にありがとうございます！
図々しくももう１つ質問ですが、先ほどの疑問、春先あたりにいなくなり冬前にまた戻ってくるペンギンたちは、一体どこになぜ移動するのでしょう？
年末でお忙しいと思います。お手すきの時間が出来た時に教えて下さい(^o^)
吉田」

吉田様の「最初のご質問」は「ジェンツーのコロニーになぜヒゲが混じっているのか？」ということでした(^○^)!!私は、「亜南極ではジェンツー、ヒゲ、アデリーが混在しているので、複数の種類が同時に観察できることも珍しくない」とお答え致しました。

その返信としていただいたのが、上記のメールです(^o^)/

この「２つ目のご質問」には、「ヒゲはジェンツーよりも高緯度=南極に近いところで繁殖するので、春になるとそちらに移動し、繁殖が終わる初冬にまた姿をみせる」のではないか？とお答え致しました(^○^)!!

最近は、貴重な生息地の映像を日本で居ながらにして観察できるのですから、ペンギンファンにとっては幸せな時代ですね(^o^)v!!

今後も、何か楽しい映像や疑問がございましたら、お知らせいただければ幸いです(^o^)/何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m!!

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タグ：ライブカメラ, 南極