まずは、人鳥堂大海様からいただいたメールをご覧下さいm(__)m!!
「あの二点はだいぶ前に、今はない千葉の古道具屋で購入したと記憶しています。両方とも縦15センチほどのボール紙でできた箱に入っています。かなりの厚みがあるので、「カルタ」として単体で販売されていた可能性もあります。
」
さらに…、人鳥堂大海様からいただいた追加情報によれば…、あのカルタはどちらも「48文字揃いで、旧仮名遣い」だそうです(^○^)!!
私は、何か「少年少女向けの雑誌付録」ではないか?…と、大海様に質問してみたのですが、この様子では、たしかに「単体で販売されていた可能性」もありますね(~_~;)!?
いずれにしても、昔のこのテの玩具は、出版社(出版者)や、その他の著作権に関する情報をはじめ、正確な制作・発行・販売年次等が、全く印刷されていないことがよくあります。しかし、前編に明記されている通り、「昭和34年(1959年)」に出版されているということはわかっているわけですから、戦後の南極観測活動史に関する研究者の方々、その当時出版業界にお勤めだった方々の中には、ご存知の方がきっといらっしゃると思います。
皆様のご協力を、何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m!!
両方とも所有しています。
どこにしまったかなぁ。。。
「南極大陸かるた」には解説書もついていたはずです。
『日本南極観測隊記録映画”南極大陸”より』と箱書きにある通りだと思います。
一方、「南極観測かるた」の方は私も詳しくはわかりません。
未開封の封印つきなので、1枚1枚の文面・絵を詳しく見ていませんので。
詳しいことがわかれば、私も知りたいです。
>>ペンギン先生 様
さすが!!です(^○^)!!これ等のカルタ、両方とも「持ってます」と、サラッと言える方は、ほとんどいらっしゃらないんじゃないでしょうか?
ご丁寧な解説を本当にありがとうございましたm(__)m!!大変、勉強になりました(^○^)!!
今後ともよろしくお願い申し上げますm(__)m!!