こういうタイトルやジャンルの表紙になぜペンギンが登場するのでしょうか?(^○^)?

2012 年 6 月 4 日 月曜日

以前にも記した覚えがあるのですが、私はいわゆる「ビジネス本」や「説教本」が嫌いです。きらびやかな新しい書店には、だいたいだだっ広い「雑誌売場」と広大な「平積みビジネス本」売場がありますね(~_~;)(汗)!?どうも、私はあれが苦手です(~_~;)(涙)!!

ビジネス本の表紙

さて…、そのビジネス本の表紙は、イラストレーターやブックデザイナーの腕のみせどころといったところでしょうか!?薄い中身をなんとかごまかし、とにかく人見をひこう!手にとってもらおう!そういうアーティストの情熱や苦闘が痛いほど伝わってきますね(~_~;)(涙)!!

この作品は、カバーの下の部分にペンギンの影が延びているところがポイントですね(^○^)!!しかし、どうしてこのタイトルでペンギンなのか?よくわかりません(~_~;)(汗)!?

コメント / トラックバック 1 件

  1. 中村U子 より:

    ペンギンとは全く関係のないミステリですが、加納朋子『スペース』の表紙絵がなかなか凝ってます。エンペラーとキングの違いをちゃんと理解した上で描き分けているあたり。
    Amazon↓から表紙を見られます。
    http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9-%E5%89%B5%E5%85%83%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96-%E5%8A%A0%E7%B4%8D-%E6%9C%8B%E5%AD%90/dp/4488012981/ref=sr_1_29?s=books&ie=UTF8&qid=1338802743&sr=1-29

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