まずは、近藤様からいただいたメールをご覧下さいm(__)m!!
「上田様
いつもお世話になります。
イパネマビーチでのマゼランについてはチリでは報道されていないようですが、以下のHPを見つけましたのでご覧ください。3 Pingüinos en Ipanema – Taringa!
飼育中の雛は流動食を卒業し、シシャモの切り身を食べ始めました。
まずはあと2か月頑張ります。
また連絡いたします。
近藤
」
近藤様、いつも南半球の現場から、お忙しいところを、最新の情報をいただき、本当にありがとうございますm(__)m!!
例年は、「マゼランたちの漂着」もそろそろ終息に向かう時期ですが…、なかなか前例は参考にならないようです(~_~;)(汗)!?今年の西風が、マゼランたちにやさしく吹いてくれることを期待するばかりです(^○^)!!
一方、飼育箱の中でヘタッているフンボルトのヒナたちの映像は、なんだかホンワカしますね(^○^)!!…でも、こういう情景の陰には、近藤さんをはじめとする飼育現場の方々の、大変なご努力があることを忘れてはいけません。ヒナは決して１人で育っているわけではないのですから…(^○^)!!
