小澤さん経由で、リチャードさんの施設のイワトビくんの近況報告が入りました(^o^)/
どうやら体力もかなり回復し、「春の遠足or社会見学」で施設を訪れた子どもたちに、「イワトビペンギン」とはいかなる生きものか語って聞かせているところ…エヘン!って感じでしょうか?
ちなみに、イワトビくんの側で解説したり、イワトビくんと一緒にバスに乗り込む先生や子どもたちを見送っているのは、リチャードさんです。
南半球は、春らしいいい陽気になってきたようですねぇ(^o^)v
小澤さん経由で、リチャードさんの施設のイワトビくんの近況報告が入りました(^o^)/
どうやら体力もかなり回復し、「春の遠足or社会見学」で施設を訪れた子どもたちに、「イワトビペンギン」とはいかなる生きものか語って聞かせているところ…エヘン!って感じでしょうか?
ちなみに、イワトビくんの側で解説したり、イワトビくんと一緒にバスに乗り込む先生や子どもたちを見送っているのは、リチャードさんです。
南半球は、春らしいいい陽気になってきたようですねぇ(^o^)v
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私もリチャードさんの施設、訪れてみたくなりました。
でも、遠いな・・・。
小澤さん、上田先生、今後の近況報告、楽しみにしています〜!!!
white-flipper 様
コメントありがとうございますm(__)m!!ぜひ、ご一緒しましょう(^o^)/
ただ、最近、小澤さんから入った情報によれば、いつもリチャードさんの施設の「生情報」を送ってくれているロドリゲス・ヌリアさんが、夫のエドワルドさん(彼もリチャードさんの支援者です!)と共に、1年間、今のウルグアイの自宅を人に貸して、コスタリカで生活する予定なのだそうです。
ロドリゲス夫妻はスペインの方々ですが、40歳代中頃まで必死で働き、「アーリーリタイア」して、憧れのウルグアイ生活を始めました。
エドワルドさんは、素晴らしい実績を誇る船乗りです。
お二人のリチャードさんを支える情熱は、そういった人生観から生まれているのだと思います。
短い時間でしたが、お二人とは一緒にペンギンのために働き、車で海岸を観察し、施設のための買い物をし、バーベキューを楽しみ、素晴らしい自宅で昼食を共にして、かなり濃密な絆を築いたと考えています。
1年間、ウルグアイからの便りは少し減るかもしれません。
でも、ロドリゲス夫妻の情熱には「充電期間」も必要です!
ヌリアさん、エドワルドさん、どうかコスタリカをタップリ楽しんできて下さい!
その間も、小澤さんや我々が、リチャードさんを支え続けます(^o^)/