まずは、朝日新聞記者の村山様からいただいた情報サイトをご確認下さいませ(^○^)!!:
「上田先生
ご参考です。
Article: http://huff.to/1AUihyd」
村山様、いつも貴重で楽しい情報をありがとうございます_(._.)_!!
ペンギンと「よちよち歩き」は古典的組み合わせですが、こうして改めて映像情報で取り上げられるということに、新しさを感じますね(^○^)!!なぜペンギンが陸上でよちよち歩きになるのかというメカニズムについては、すでにいろいろなペンギン本で語られていますし、ボールダーズビーチのケープペンギンも、すでに25年以上前から世界的に有名です(^o^)/!!ちなみに…、この映像解説にある「野生のペンギンが間近で観察できる場所」は南アフリカのボールダーズビーチだけでなく、オーストラリア、ニュージーランド、チリ、アルゼンチンなど世界各地にあります(^○^)!!
それなのに…、なぜ今、改めて「よちよち歩き」なのか?
これは、私の直感ですが…、最近、欧米人のペンギン観に従来の「逞しさ・不思議さ」だけでなく、「日本人的カワイイ観」が混入しつつあるような気がしております(~_~;)(汗)!!皆さんは、いかがお思いですか?