まずは、東京農業大学の大久保先生からいただいたメールの一部をご覧下さいませ(^○^)!!:
「上田先生
ご存知かもしれませんが、ボースマ博士がThe 2016 Indianapolis Prize Finalistsに選出され、ワシントン大学のプレスリリースに紹介されていましたね。
http://www.washington.edu/news/2016/02/08/uw-biology-professor-is-a-finalist-for-top-conservation-prize/」
大久保先生、貴重な情報をありがとうございましたm(__)m!!先生から教えていただいた内容を確認致しました(^○^)!!
ボースマ博士が、「保全生物学に関する世界最高峰の顕彰制度」のファイナリストにノミネートされたことそのものが、「ペンギンの保全活動や保全生物学が国際的に認知され高く評価された」ことになります。
ご存知の通り、ディー・ボースマ博士はペンギン会議の顧問です(^o^)/!!ペンギン会議全国大会でご講演いただいたことを覚えていらっしゃる方も、少なくないでしょう(^○^)!!また、上田個人にとっても、ボースマ博士は「ペンギン保全生物学の師匠」です(^o^)/!!
もし、ボースマ博士がこの賞を受賞されたら、ペンギン会議としても上田個人としても、何か記念のイベントを企画したいと考えております(^○^)!!皆様のご協力を、何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m!!