東北地方太平洋沖地震安否情報〜その22〜

2011 年 3 月 20 日 日曜日

深夜に申し訳ございません!貴重な情報をいただいておりましたのに、お伝えするのが遅くなり、大変申し訳ございません!

今日=3月20日(日)午前中に、こんなご連絡をいただきました。
ご心配な方々は、すでにご存じかも知れませんが、私は初耳でした。急ぎご報告申し上げます!

人見啓一様、貴重な情報をいただき、またお心遣いいただき、本当にありがとうございました!!
(以下は人見様からいただいたご連絡の引用です)

人見啓一

上田先生
おはようございます。
松島のペンギン、外のライブカメラが復旧しました。
ホーム(TOPページ)から進んでほしいのですが、以下に直リンクを記します。
 http://www.marinepia.co.jp/live/live_penguin1.html

何卒よろしくお願いいたします。

(以上、人見様からのご連絡でした)

皆様、「復活しつつあるマリンピア松島水族館」の姿を観て、パワーアップすると共に、いつか直接、マリンピアを現地で応援できるように頑張りましょう!!

ペンギン会議・マリンピアクラブ 上田ー生

コメント / トラックバック 1 件

  1. 佐藤光一 より:

    初めまして。福島市の隣、伊達市に住む佐藤です。【トピックス TOPICS】には、今回が嬉し恥ずかしのデビュー、初のコメントをさせていただきます。

    上田先生が、マリンピア松島水族館、水族館関係者の方々、マリンピアクラブの皆さんの被災に心を砕かれ、鋭意情報を収集され、その結果を日々発信しておられることに頭が下がります。

    草野日差子さんのコメントを読みました。娘を持つ母として、一家を切り盛りする主婦として、頼りがいのある皆の友人として、助け合わなければならない住んでいる地区の住人としての被災を捉えた苦労話しは、素朴で現実的で素直に当方の心の琴線に触れます。

    斎藤美香子さんの【ドナルドのつぶやき】も読みました。避難指示により、実家のご両親が郡山市に避難しているそうです。何があろうとも、何処にいようとも、終の棲家に対するご両親の熱い想いは痛みを伴って当方の心に響いてきます。

    今回の大震災で、マリンピアクラブの皆さん一人ひとりも、悲劇の主人公になったのかもしれません。

    今を生き抜くことに一所懸命な自分であり続ければ、悲劇の主人公から抜け出せるような気がします。ですが、それはとても難しく、立ち止まってしまって、時間が掛かることかもしれません…。

    そんな時の一番の支えが、上田先生をコアとしたマリンピアクラブの皆さんの、お互いの励まし合いの輪であると良いのですが…。

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