まずは、いただいた以下のメールをご覧下さいm(__)m!!
「分断されたレナ号からは少量のオイルが漏れていますが、ペンギンはちょうど換羽中で巣穴に留まっているため、被害はわずかに抑えられているそうです。今日は好天で、ダイバーが初めて割れた船尾部内に入り、捜索を始めました。」
沼田様、いつも貴重な情報をいただき、本当にありがとうございますm(__)m!!この「ニュージーランド最悪の座礁事故」は、ひどい長期戦になってしまいましたね。これまでこれだけの被害で抑えられてきたのは、ひとえに関係者と地元ボランティアの皆様の懸命なご努力と素早く的確な対応があったからだと思います。
今後も、人命と生きものたちの命が失われることのないよう、心からお祈りしております_(._.)_!!