やはり来ましたねぇ(^○^)!!ジャイアントパンダの赤ちゃん誕生…さあいよいよ白黒フィーバーの始まり始まりぃぃぃ〜(^○^)!!

2012 年 7 月 6 日 金曜日

昨日(7月5日)午後には「緊急速報のテロップ」がテレビで流れたそうです(^○^)!!

いやあ〜、ヤッパリ大騒ぎですなあ〜(~_~;)(汗)!!しかも…「双子パンダ」だっりしたら、もうとどまるところを知らぬ圧勝でしょうね(^o^)v!!

葛西の「337番」危うし(~_~;)!?大丈夫か!?(~_~;)!?

さて…、上野のパンダ、世間の動物園観をどのように変えてくれるのか?楽しみに、今後のなりゆきを観察したいと思います(^○^)!!もちろん、かわいいパンダの赤ちゃんは、それはそれとして楽しみながら…(^o^)v!!

コメント / トラックバック 2 件

  1. しろっぷ より:

    こんにちは!
    パンダの赤ちゃん、無事に育って欲しいですね(^^)
    葛西の337君も早く白黒パッキリの大人スーツに着替えなければですね!
    葛西と上野の白黒対決!なんて(^m^)

    そうそう、337君より10日ほど先輩のペンギンヒルズのペンペン、すっかりキレイな大人姿になっていました〜(^^)
    換羽中:http://photozou.jp/photo/show/254313/139691571
    換羽後:http://photozou.jp/photo/show/254313/140604707

  2. 上田一生 より:

    >>しろっぷ様
    ジャイアントパンダの赤ちゃんは残念でした。

    パンダという生きものの特殊性について、深く考えさせられる出来事でした。
    野生動物、保全・研究活動、動物園・水族館、政治、経済、芸能界、マスコミ…等々。注目度の高い生きものは、人間の価値観や国際関係にまで深刻な影響を及ぼす。
    そういうことを、はからずも実証した出来事でしたね。

    私は、こういうことにも、歴史に関わる人間として、かなり強い関心があります。
    拙著『ペンギンは歴史にもクチバシをはさむ』(岩波書店)は、まさにそういう視座からのペンギン史なんです。

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