まずは、近藤さんからいただいたメールと画像をご覧下さいませm(__)m!!
「上田様
お世話になります。
PCJのロゴも入った解説版も出来上がり、動物園ではアルガロボ由来のフンボの公開を始めました。
人気は上々です。
チリ人の多くがこのサイズのフンボを実際に見たことはないはず。
ただ可愛いだけで終わらずに、環境について考えるきっかけになってくれればと思います。近藤
」
近藤鉄也様、今回は嬉しいニュースをありがとうございましたm(__)m!!
新しい解説パネルの下部には、チリ国立動物園のロゴと並んでJICA、ペンギン会議、海響館のロゴが描かれていますね(^○^)!!公的な組織、動物園、水族館、そして民間団体(NGOとしてのペンギン会議)とが国際的に連携してフンボルトペンギンの保全と研究、ならびに教育活動に共同して取り組んでいる姿が一目でわかる物証です(^o^)v!!
私が、長い間夢見てきたことが、いよいよ着実に進み始めたのだな!!…そう思うと感無量です(^○^)(涙)!!
これも、全て、内外のお力添えをいただいた皆様のおかげですm(__)m!!今後は、こういう事実を、日本、チリ、南米各国、そして世界に広く知らせ、フンボルトペンギン保全・研究と南米の生きものと自然をよりよく知る機会の拡大につなげて行ければ…と考えております(^○^)!!
皆様のますますのご理解とご支援とを改めて心からお願い申し上げます_(._.)_!!