作者のバレリー・ゴルバチョフはウクライナのキエフ生まれ。ソ連崩壊後、1991年アメリカに移住し、絵本制作を続け、多くの作品を世に送り出している。
カメの子どもは、絵本を読んでもらった夜、自分がペンギンになった夢を見ます。それを聞いた両親や友だちは…(^○^)?
ほかの生きものになってみる。ほかの立場にたってみる。
最近世界各地で表面化しつつある「憎しみの連鎖と増殖」。絵本にはいろいろなメッセージが隠されています(^○^)!!
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