まずは、株式会社ヴァイスヴァーサの平川様からいただいたメールをご覧下さいませ_(._.)_!!:
「「ぱんやのパングアン」はまだ行っておりませんが、ずっと気になっているお店です。
ホームページはコチラ:http://www.pingouin.sakura.ne.jp/パングワン(ペンギンパン)の説明は以下です。
―
当店の名前を冠した看板商品です。 生地の黒色はダークカカオを使用して少しビターな感じに、中身のクリームは、卵黄だけで炊いたこだわりのカスタードクリームです。お子様だけではなく、お土産にも喜ばれる当店一押しのパンです。
―
http://www.pingouin.sakura.ne.jp/pain.html より引用毎日約80種のパンが並び、イートイン約20席、ウッドデッキのテラス席はペット可とのこと。
買ってすぐ食べられるのが魅力のようですが、前述のURLに掲載されている写真を見ると、食べるのがもったいないくらいカワイイパンなので、食べるか愛でるか…困ってしまいそうですね^^;」
平川様、いつも大変お世話になっておりますm(__)m!!また、この度は、「ぱんやのパングアン」に関する貴重な情報をいただき、本当にありがとうございました_(._.)_!!
「西洋堂」という店名や、創業年(1903年)を考えますと、なんだかそのあたりとの関連もそこはかとなく感じるのは、意識し過ぎなんでしょうか?ちなみに…、1903年は日露戦争の1年前、第一次世界大戦の11年前。世界が帝国主義の熱にうかされていた時代です。同時に、北極と南極への関心が列強諸国を中心として世界的にも高まりつつありました。
この「ぱんやのパングアン」自体は、最近の新しい商品かもしれません。そうだとしても、創業から111年目を迎える老舗のパン屋さんには、ペンギンにまつわる何か特別な因縁やエピソード、熱い思いが秘められ伝えられているような予感がするのです(^o^)v!!
やはり、思い過ごし…なんでしょうね(~_~;)(汗)!?