すでに「ぺものマニア」の間ではニュース性がなくなってしまいましたが、この夏、「ペンギン日本酒」が話題になりました。
私は、ペンギン会議の仲間に1本確保してもらい、ようやく入手できました(^o^)/
まず、瓶の色とラベルが良いですねぇ!モデルはエンペラーでしょうか?瓶のクビには、小さな水色の「紙札」が…。
右側の文章の下には…、やっぱりエンペラーのシルエット!
「Ice Breaker」の解説文の一部は、こんな感じ…「お酒が入るとリラックスして、つきあいが楽しくなるもの。
そんなふうに緊張感をほぐし、座を和ませるものを英語で’ice breaker’と言います。
玉川の純米吟醸『アイスブレーカー』は、生原酒。」
なんと、杜氏はイギリスの方。フィリップ・ハーパーさん!「アイスブレーカー」には、たぶん「砕氷船」という「暗喩」もあると思う。
私は、真夏の奈良の居酒屋で、ロックで美味しくいただきました(^o^)/
ただ、限定醸造ということで、一升瓶も三合瓶も、あっという間に売りきれてしまうらしい。
発売元は、京都の木下酒造有限会社。詳しいことは、以下のサイトで…(^o^)/
なんと素晴らしいお酒なんでしょう(^^)
これを呑みながら、ペンギン話したら・・・・
一升瓶が、あっという間になくなりそうですね(^^;
私もこの夏一升瓶と三合瓶を買いましたが、その時点で販売元は売り切れでしたよ。
夏限定のお酒で、毎年売り上げが好評ですぐに売り切れてしまうそうです
(^-^;)
代わりに、最終出荷先の酒店を紹介され、そちらの方で買いました。
割と近くの酒屋なので、来年は直接買いに行こうかと思ってます。
manchot 様、ゆきぺん 様
コメント、貴重な情報、ありがとうございました_(._.)_!!
「夏季限定」のお酒なんですね!この調子だと、来年はもっと厳しい争奪戦になりそうですね(~_~;)