「競馬研究」一歩前進(^o^)/

2011 年 6 月 4 日 土曜日

最近、ホントにバテバテでパワーが出ません(~_~;)
しかし、昨日いただいたこんなメールで、少しずつパワーを回復しつつあります(^o^)v

まずは、plata様からいただいたメールをご紹介致します。(以下、いただいたメールを引用致します)

「こんにちは!お忙しいご様子ですがお元気ですか。
先生のブログを楽しく読ませていただいていますが最近競馬の話題があったのでコメントしよう!と思っている間に時間が経ってタイミング逃してしまいました(>_<)。
さすがに、イワトビとかキガシラなんていう馬は聞いたことないですが、エンペラー、ロイヤル、キング、フェアリーといった言葉を名前の一部に持つ競走馬は沢山いまして、先日出走していたジェントゥーと混同されたりしていたジェンツー(昨年引退したようです)というのも地方競馬にいました。古くはアデリー、アデリーヌという馬も登録されていたようです。
ここ10年ぐらいだとトーホウエンペラーというのが地方競馬で年度代表馬に選ばれたりして活躍していました。お父さんがあのナリタブライアンと同じブライアンズタイムです♪
…長々すみません(^-^;関西在住時はほぼ毎週阪神競馬場に通っていて(主人の趣味ですが、馬を見るのが可愛くて同行←ホントです(笑))
凱旋門賞もフランスまで見に行きましたので競馬ネタは参加したかったのです(笑)」

やっぱり…、アデリーやエンペラーはゴロゴロいたんですね(~_~;)

でも…、plataさんによれば…、馬主になるには「3億円ジャンボ」に当たっても、ちょっと足りないそうですので、やはり庶民には夢のまた夢なんですね(~_~;)トホホ…(涙)

コメント / トラックバック 5 件

  1. manchot より:

    馬主になって、名前をつけるなら・・・
    そのまんま、「フィヨルドランド」や、組み合わせて「マゼランマカロニ」にしようかな(^^)
    あ、馬の名前って9文字以内って決まってますから、「フンボルトスネアーズ」とかはつけれませんね。

  2. 恋愛歌 より:

    地方競馬とかでは、もっと安い金額でも馬主になれますし、一口馬主もありますよ/((^^))\また、海外でもそうですね…
    フェアリーキングプローンという馬もいました(香港馬)
    妖精海老という意味ですが…。
    ちなみに海外では、馬名はハイフンとかスペースを入れて14文字以内だとか…(曖昧です)

  3. plata より:

    地方競馬だったらたしかに安く馬主になれそうですね。

    中央競馬だと、最低2頭以上からでないと馬主になれないそうで、
    実際資産や収入の審査も厳しく、中央G1レースを買っても競馬関係者を読んで盛大なパーティーなどを催さなくてはならず、結局馬主として儲かる人、というのはそうそういないというのが実情とか(関係者談)。
    ロト6を毎週当て続けたらなれるかな?^^

    一口馬主で強い馬を運よく買えた人、というのが一番おトクなのだそうです。

  4. 競馬のTVゲームで名前つける時はいつも「アデリー」「ジェンツー」「フンボルト」などつけてました。
    すみません。ぜんぜん関係ない話で。

  5. 上田一生 より:

    >manchot 様
    >恋愛歌 様
    >plata 様
    >ぺんぎんねこ堂 様

    皆様、楽しく参考になるコメントを、どうもありがとうございましたm(__)m!!
    「馬名」はもちろん、競馬業界には、まだまだペンギンとの関係が「匂う」部分がありますね(^o^)/
    例えば「馬主」、イギリスやフランスには、資産家で探検家という家柄、人物も多いはず!その中に、ペンギン発見や探検調査に関わった人物が必ず何人かいるような気がするなあ〜(^○^)いかがでしょうか?

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