いよいよ、あちこちの映画館等で『ハッピーフィート2』のポスターやチラシが見られるようになりましたね。専用サイトの動画も楽しいです(^o^)v!!
ところで…、これは『1』の時から感じている基本的「?」なんですが…、なんでマンブルはヒナ顔いやヒナ姿なんでしょうね?また、アデリーのラモンは頭に綿羽が残ってるし…?要するに「子どもの気持ちや純粋さを残してる」ってこと?まあ、その姿でないとほかのペンギンと区別できないからね!?
『2』のポイントの1つ、エンペラーのコロニーが巨大氷山に閉じ込められる、というシチュエーションは現実にも既に起きています。それが原因で多くのペンギンが餓死・凍死してしまうことも。それに、新しいキャラクターの「オキアミ」達がどんなふうに絡むのか?
「空とぶペンギン」として新しく登場するパフィンの「スヴェン」も、「北のペンギン」の代表かも?でも、どうやって南極に?
以前も書いたけど、私はラモンがスペイン語で歌う『マイウェイ』が大好きです(^o^)v!!またやってくれないかなあ!?
あああああ!!ホントだ!!マンブルがヒナのままだああ!!
でも、写真のポスターを見ると若干、マンブルのフリッパーの先端が大人のエンペラーっぽくなっているような(黒くなっているような)気が・・・・
ちなみに、私もラモンの「マイウェイ」大好きです!!
中学校の合唱コンクールの学年合唱で歌いましたが・・・・
なんだか、残念な「強引グ・マイウェイ」でした。
「大地讃頌」という曲も歌いましたが、3年の出番がランチの時間の直前だったせいか、「ランチ讃頌」になっていたように思います。
ちなみに、この時のランチはペッパーチキンとか、ふりかけご飯とかプチホットケーキとが、なかなか豪華でした。
>ペンギン大好き女子中学生 様
ハハハハハ…(^○^)楽しいコメントをありがとうございます(^o^)v!!
映画『ハッピーフィート』シリーズには、いろいろな表現が出てきますし、一部実際にはあり得ない設定もいくつか見られます。でも、それは「本当のことを知った上での演出」なんですね(^○^)!
ではなぜそういう演出をしたのか?それをいろいろ考え、想像する楽しみもありますね(^○^)!