８月６日(月)のスポニチの紙面です(^○^)!!デカデカと「脱走ペンギン」のことが報じられています(^○^)!!ペンギン以外にも、あの懐かしい「崖っぷち犬」や「風太くん」の話題、ハシビロコウや「脱走フラミンゴ(ちなみに、記事の中ではヨーロッパフラミンゴと丁寧に記載されています)」も紹介されていて、取材にはかなり手数をかけたことが推測されます(^○^)!!

表現も「さすがスポーツ紙！」という感じです(^o^)/例えば…ロンドン五輪にちなんで、各園館の「著名動物」を「金メダル動物」と表現したり、「『さざなみ』が五輪に現れたシンデレラボーイだとすれば、アテネ、北京と３大会連続で金メダル級の活躍をしているのが千葉市動物公園の直立するレッサーパンダ『風太』(９歳)だ」という具合。

また、記事には葛西臨海水族園の坂本副園長のお名前や千葉市動物公園の濱田さんのお名前も登場し、私としても個人的にとても懐かしく記事を楽しめました(^○^)!!

さらに…、さざなみくん関連では、こんな指摘も気になるところです(^○^)!!まず、「来園者殺到６月は過去10年で最多記録」という「小見出し」にご注目(^○^)!!やっぱりねぇ〜(^o^)v!!「さざなみ」くん効果てきめんですなあ(^o^)v!!また、これからの換羽シーズンには、さざなみくんを識別しやすくするために「特製のメタリック系識別番号リングをつける」予定だそうです(^○^)!!確かに葛西のプールには135羽もフンボルトがいますから「さざなみくんを探せ！」みたいな単純な企画も盛り上がるかも知れませんね(^○^)!!…それとも、すでにやってたりしますか(^○^)？

最後に１つ、「園内で開催中の『歯歯歯展』ではフンボルトペンギンの骨格標本を展示」とのこと。日頃は見向きもされない「骨格標本」が注目される絶好のチャンス(^○^)!!ぜひ、ペンギンの骨格上の特徴をわかりやすく解説した有意義な展示を期待しております(^○^)!!

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