昨日の『極』の記述について確認していただきました(^○^)!!

2012 年 8 月 25 日 土曜日

昨日ご紹介した『極』(No.7、2012年夏号)14ページの記述について、いつもお世話になっている国立極地研究所のS様を通じて、広報の方に確認をしていただきました(^○^)!!その結果、以下のようなお答えをいただきましたのでご報告致します(^○^)!!

「あの表現は「2009年11月-2010年3月の第51次隊夏隊に”第1回教員南極派遣プログラム”でのはじめての教員としての同行」という意味合いだそうです。
担当の方は、「青柳先生の観測隊参加の事実を踏まえての記述。」とのことでした。」

S様、また極研広報部の皆様、お騒がせ致しましたm(__)m!!早速のご説明をありがとうございましたm(__)m!!

青柳先生は、1971〜72年の第13次南極地域観測隊に、現職教員として参加されていますから、事実関係を確認したかったのです。

これからも、多くの現職教員が、積極的に貴重な南極体験をつみ、それを教育現場や社会的な活動に還元していって欲しいものです(^○^)!!

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