『私学のひとびと』というコーナーに、神奈川大学附属中高の校長を務められた、故青柳昌宏先生のことが紹介されています。筆者は、大島理惠さん。イラストも描かれています。
これは「前編」で、「後編」は次号に掲載される予定です(^○^)!!
私は、青柳先生から「ペンギン学」の手ほどきをいただきましたが、同時に、高校教員としての心構えや生き方についても、教えていただきました。青柳先生の実績は非常に多岐にわたります。ペンギン研究者として著名ですが、同じ私学に長年勤めた私から見ると、「プロの教員」としての姿勢や実績に、もっと目が向けられるべきだと考えております。
この連載が、教員としての青柳先生の実像を遺す大切な一頁になることを期待しております(^○^)!!
