ちなみに…仲間は全然海=東京湾のことを知りません(~_~;)!!
脱出ペンギンも、プール生まれですから海=東京湾のことを知らないわけです。
しかも…脱出ペンギンも3ヶ月しか東京湾を知りません。自力で生き抜いたというには、ちょっと物足りない気がします。野生や自然はそんなに甘いものではありません(~_~;)!!
どうか…厳しい野生への「思い込み」=文学的ノスタルジーを、もうちょっと現実的なものにしていただけないでしょうか?
ちなみに…仲間は全然海=東京湾のことを知りません(~_~;)!!
脱出ペンギンも、プール生まれですから海=東京湾のことを知らないわけです。
しかも…脱出ペンギンも3ヶ月しか東京湾を知りません。自力で生き抜いたというには、ちょっと物足りない気がします。野生や自然はそんなに甘いものではありません(~_~;)!!
どうか…厳しい野生への「思い込み」=文学的ノスタルジーを、もうちょっと現実的なものにしていただけないでしょうか?
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タグ:朝日新聞
上田先生、こんにちは!
なるほど、さすが研究者ですね。
私(=ド素人)は、単純に・・・、
337番「ねえねえ、聞いてよ。オレさあ(アタシ、かも)海、泳いだんだぜ〜」
仲間のペンギン「海ってな〜に〜?」
337番「でっけープールだよ」
337番「それにさあ、魚が泳いでるんだよ〜」
仲間のペンギン「えー!?魚って泳ぐの〜???」
↑園生まれ・育ちのペンギンは泳いでいる魚を食べたことがない(あるかもしれないですけど)・・・てな風に思いました(失礼いたしました〜!)。
先日、ナック5(さいたまのFM)でも、脱走ペンギンの創作物語を募集し、放送していました。
337は、経験ないと思いますが、過去に泳いでいる魚をあげたことはあります。