このサイトでは、岩手県大槌町にある東京大学大気海洋研究所で研究活動を続けてこられた佐藤克文先生が推進されている「大槌町支援活動」をご紹介し、応援しております。
佐藤克文先生の活動の詳細につきましては、先生の専用サイトをご覧下さい!
特に、4月6〜9日の活動報告が最近アップされておりますが、それをご覧いただければ、マスコミでは報道されない現地の「生の声」をお聞きになれるはずです!
佐藤先生によれば、現地では自転車が便利な移動手段として重宝されているそうです。
先生の支援活動にご賛同いただき、ご支援いただければ幸いです!
上記の先生のサイトはもちろん、このサイトでも「佐藤先生への支援募金の窓口」をご紹介しております。
皆様の、継続的なお力添えを、何卒よろしくお願い申し上げます!!
確かに自転車は必需品ですね。
東北は震災直後は中国の様になってました。
ありえないぐらいの自転車天国でした。
>ダンチョウ 様
お疲れはいかがですか?
ダンチョウも、自転車で移動されているんですか?もし、何かお役にたてることがございましたら、お知らせ下さい!!
佐藤先生の最新のブログでは、大槌の漁師さん達の気合いと困窮とが伝わってきて、私も「そうだ!漁業に元気になっていただかないと困る!!」と確信しました。
今後とも、様々な情報をお寄せ下さい!!
よろしくお願い申し上げますm(__)m!!
佐藤先生の著書も読んだし、わずかながら、募金支援もしました。
「巨大翼竜は飛べたのか」は要所の出てくる「物理の計算」がわからない・・・・(^^;
5回読み直しても、基本から解らないから「そういうもんだ」で読んでいったけど、どの章も面白かったです。
「ぺんぎんぺんぎんドボンドボン」も絵本もさることながら、解説書?もいいこと書いてて「佐藤先生すごい!!」と感動しました。
サイトを読んで、元気に頑張ってることが分かり、うれしく思います。
manchot 様
佐藤先生への支援募金のご協力、本当にありがとうございますm(__)m!!
佐藤先生のご著書には、「学問のよろこび」や若い学生への気合いのこもったメッセージが溢れています(^o^)/
今回の津波で、研究拠点が大きなダメージを受けてしまいましたが、大槌の方々と共に、その苦難を前向きに克服されようとしていらっしゃる先生と学生の皆さんに、これからも皆様のご支援を、何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m!!
それが、未来の「気骨のある生物学者」を生み育てる重要な礎になると確信しております!