3年ぶりのメルボルン動物園です(^○^)!!例によって、のんびりトラムで行きました(^○^)!!
2012年に「開園150周年」を迎えた南半球最古の伝統ある動物園は、いつもと変わらぬ落ち着いた雰囲気で出迎えてくれました(^○^)!!実は…、この前日の土曜日は、冷たく強い雨が降り、一日中強風が吹き荒れた最悪のコンディションでした(~_~;)!!「お休みの日に動物園に行く」と言っていた生徒が何人かいたので、約束をしたわけではないのですが、私も動物園に行く予定でした。しかし、土曜日は最悪の天気でしたので、「生徒も明日にするだろう…」と考えて、翌日の日曜日に動物園に出かけたのです(^○^)!!日曜日は、気温は低くまだ風は弱まってはいませんでしたが、快晴でした(^○^)!!
園内をあちこち巡り、オーストラリアの動物ゾーンを中心に、カモノハシやキノボリカンガルーなどの展示の前で待ち構えていたのですが…、結局、生徒とは全く会えませんでした(~_~;)(汗)!?
翌日、生徒に聞いてみると…、「えええ〜!!私たち3時間もいたんですよお〜!!」という者と、「どしゃ降りの土曜日に行きました…(~_~;)」という二通りの反応が…(~_~;)(汗)!?まあ…、お互いに運と縁がなかった…ということなんでしょうか?
私としては…、ペンギンだけでなく、オーストラリアゾーンの展示の工夫(例えば…ユーカリの林が火災で焼失することで新たな生態系と生物の再生とが展開していくことを巧みに表現した部分)や、「ワイルド・シー」の浜辺に何気なく置かれた「漁網回収ボックス」などについて、現場で解説したかったのですが…(~_~;)(汗)!!
……、ま、しょうがないでしょう(~_~;)(涙)!!
皆様は、ぜひメルボルン動物園の工夫を、現地でご確認下さいませ(^o^)v!!