まずは、楠田館長からいただいたメールをご覧下さいませ_(._.)_!!:
「ペンギン会議 上田一生 さま
先般は、「所さんの目がテン!」お世話になりありがとうございました。 エンリッチメント大賞のお祝いメールが人鳥堂本輔さんやM氏などから届いており、皆さん情報キャッチが早くて素晴しいと感じました?はてなと思いつつ、上田先生のプログで紹介していただいているではありませんか。誠にありがたく感謝!感謝!でありました。
そんなことで、遅くなりましたが、写真を送付させていただきますので、ご利用ください。
簡単ながら、失礼いたします。長崎/楠田」
楠田館長、先日の収録では本当になにからなにまでお世話になり、ありがとうございました!!カステラも美味しくいただきました(^○^)!!
この度は、お忙しい中を、ご丁寧にメールと映像をお送りいただき、感謝申し上げますm(__)m!!
この映像は、亜南極水槽の中で、キングペンギンの動きを撮影する取材スタッフの後ろで、その様子やキングペンギンの動きを観察しているところです(^o^)/
もともと、長崎ペンギン水族館の施設は、このような科学的意図をもったテレビ番組収録や様々な研究活動にも対応し貢献できるように設計されています。それは、これからの園館の基本的・社会的役割として、研究・保全・教育活動の充実と貢献というテーマが、その重要性を増すと考えるからです。
従って、これまでも長崎ペンギン水族館は、テレビ番組収録や研究者の活動に協力し、活動の場と機会とを提供してきたのです。これからも、その基本姿勢は不変です!!
今回「エンリッチメント大賞」を受賞した「ふれあいペンギンビーチ」も、保全や動物福祉だけでなく、教育・研究の面でも、幅広く貢献できる施設です。関係の皆様のご理解とご連絡をお待ちしております(^○^)!!