一時期、「ストリート・ウォッチング」というか「路上観察学会」的な活動が大注目を集めたことがあった。たぶん、今では本格的な「学問」として大学なんかで講座があったりするのだろう。
ここでは、たまたま通りすがりの「ペンギンオヤジ」が出会った「街角のペンギン」をご紹介したい。
きっと、皆さんも覚えがあるだろう。「アッ!あんなところにペンギンが!」という、あれです。
だから、あまり深い意味はありません。脈絡やポリシー等もメチャクチャです。でも、面白いでしょう?
皆さんも情報を寄せて下さい。
一時期、「ストリート・ウォッチング」というか「路上観察学会」的な活動が大注目を集めたことがあった。たぶん、今では本格的な「学問」として大学なんかで講座があったりするのだろう。
ここでは、たまたま通りすがりの「ペンギンオヤジ」が出会った「街角のペンギン」をご紹介したい。
きっと、皆さんも覚えがあるだろう。「アッ!あんなところにペンギンが!」という、あれです。
だから、あまり深い意味はありません。脈絡やポリシー等もメチャクチャです。でも、面白いでしょう?
皆さんも情報を寄せて下さい。
地元の繁華街にある歯医者さんの看板がペンギンです。むやみに写真を撮るのも良くないと思い、撮っていませんが、確かにペンギンが”どうぞ”と言っています。
penguinman 様。写真、撮りましょうよ。もちろん、「撮影禁止」の看板が外にあったり、店内はまずいでしょうが。人物が写りこまないように、外の看板やポスター等を、丁寧に撮影して、資料にしていきませんか?それがダメなら、お店の名前と連絡先をメモするだけでもいいじゃないですか?大事なことは、お店だったらちゃんと「取材」することです。「なぜペンギンなのか?」、「ほかにペンギングッズはないのか?」は、最も重要な質問ですね!!