チリは南北に長〜あ〜い国です。例えば、首都のサンチアゴの夏=1月の最高気温が30℃であっても、南のチロエ島では、朝夕の気温は4℃前後だったりします。夏とはいえ、室内には暖房が欠かせません。
今回は、15年ぶりにチロエ島を訪れました。サンチアゴから飛行機で約3時間。プエルトモンから南下し、チロエ島へのフェリーが出ているアンクードに向かいます。その途中に、昔から続く「海鮮市場」があります。
そこは、夏の間、たくさんの観光客が訪れるため、海産物だけでなく、地域の特産品・工芸品の市場にもなります。
チロエ島周辺は、森林が豊か。その樹木を活かした「木工品」が、商品棚にところ狭しと並べてあります。
モチーフは、この地域の生きものたちが中心。ハシナガインコ、クロエリハクチョウ、チリフラミンゴ、フナガモ…等々。
そして、もちろん!お約束のペンギンたち!
ただし、この市場の原則は「いつもニコニコ現金払い!」。クレジットカードは通じませんのでお気をつけ下さいm(__)m!!
お疲れ様でした。もしかして15年前のあのオイスター系も食されましたか???うらやましい・・・。ペンちゃん系もかなり増えたようですね!!!私も近い将来行きたいと思います。チロエ島は教会も有名ですよね。
penguinman 様
コメントをありがとうございましたm(__)m!!
オイスターも、サーモンもコングリオも…みぃ〜んな美味しかったです(^o^)v
ぺものはガンガン増えてますヨオ〜(^o^)v
確かに、チロエ島の建築はユニークで独特の美しさがあります!!残念ながら、時間がなかったため、教会には行けませんでしたが…(~_~;)
そうですか、美味でしたか???私と一緒でますますメタボペンギンになっていきますね!!!気をつけましょう、お互いに長生きしてペンギン野生地保護協力活動をするために!!!