実は、ショットグラスの仕入れ人は、私ではなく、店主の妻です。あちこちでショットグラスを見つけるそばから仕入れています。
この6点の内半分は海外で仕入れたもの。例えば、青いペンギンのグラスは、オーストラリアのフィリップ島のコガタペンギン保護区のお土産。キングペンギンのグラスは、スコットランドのエディンバラ動物園のもの。ケープペンギンの人形がついているものは、ニューヨークのセントラルパーク動物園のものです。
「ガラスものは重くて壊れやすいけど、ショットグラスならかさばらないし壊れにくい」というのが仕入れ担当者のご意見なのです。もちろん、本人がアルコール好きであることは言うまでもありません。
さて、もう1つの日本酒は、いただきものです。やはり、もつべきものは素晴らしい友人。しかも「同好の士」であれば、言うことありません!
この「大雪の蔵」は、いわずとしれた「旭山グッズ」の1つ。キングペンギンの凛々しい写真と、ボトルデザインがよくマッチしてますねぇ!!平川さん、本当にありがとうございましたm(__)m!!
今回は、ショットグラスと日本酒という、少しミスマッチな内容となりましたがご勘弁下さいm(__)m!!次回は、遊び道具シリーズを始めたいと思います(^-^)/どうぞお楽しみに!!