以前ご紹介した「パタゴニアンソルト」のパンフレットと実物見本=オレンジパック等を、先日、川嶋様から頂戴致しました(^o^)v!!川嶋様、本当にありがとうございましたm(__)m!!

いただいたパンフレットを拝見して、コロラダ・グランデ塩湖の位置や、塩の詳しい製造行程が大変よくわかりました(^○^)!!アンデス山脈の雪解け水をたたえた塩湖が、乾期に乾燥して30万トンもの塩をつくりだす。実に壮大な光景です。ちなみに…パタゴニア地方は日本の２倍半ほどの面積があります。

この会社は、そこに残る手つかずの自然の象徴として、そこに生息しているマゼランペンギンを選んだようです(^○^)!!先住民は、この塩湖の塩を「CELUSAL(生命の塩)」と呼び、今でも珍重しているそうです。

また、この会社は、売上の１％をパタゴニア地方の生態系や環境の保護、またパタゴニア地方の子どもたちの教育環境の向上のために、パタゴニアにあるサンマルチン市に寄付しているそうです。

なお、会社や製品に関する詳しい情報は、以下の専用サイトをご確認下さいm(__)m!!

パタゴニア湖塩

ちなみに…、青いパッケージは「万能タイプ」(細粒)、緑のパッケージは「焼肉やサラダ、天ぷら・ステーキのつけ塩として」(中粒)、オレンジのパッケージは「茹で物や煮物、漬物またはミル挽きとして」(大粒)という分類だそうです(^○^)!!各々１kgパックもありまっせ(^○^)!!コレクターの皆様は、全てお買い上げ下さいませ(^o^)v!!

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タグ：パタゴニアンソルト