朝香宮様の、由緒正しいロイヤルコペンハーゲン・キングペンギンに比べると、だいぶ小ぶりで、お値段もリーズナブルですが…、これが「うちのロイコペ・ペン」です(^o^)/
高さは10cmちょっと。やはり、クチバシをちょい上げ気味のペンギンポーズ。なんとなく、ホンワカしたフォルムです。
たぶんケープペンギンだと思いますが、「捕獲地」はロンドン。とある「置物アンティーク専門店」です。
実は…、これをゲットしたのは妻。私は、こお〜んなへんなポーズのエンペラーが気に入ってしまって、はじめはこれに気づきませんでした(~_~;)
このエンペラーは、「カイザー窯製」。頭を掻こうとしてるんでしょうが…、なかなかいいでしょ(^o^)v
次々に「ペンギン置物」を買う「カモネギ」の日本人客に、店主のオバチャンは「地下も見る?」と営業スマイル。
こちらの瞳のキラメキを見るやいなや、地下室につながる頑丈な鉄の扉の鍵をガッチャンとオープン。
いやあ〜、あるわあるわ!大きさも値段も品質も桁違いの、上級アンティーク置物がところ狭しと並んでました(~_~;)
たしか…、その中に、「朝香宮家のキングペンギン」のような逸品があった…、と記憶しております。
そのアンティークショップはどこだ?ッテ?…フフフ…ヒミツです(^.^)(-.-)(__)
今度ロンドン行ったら、確認してこようっと(^o^)v
先生、さすがさすがのお宝をお持ちですねえ〜!!
ロイコペは新品の食器でもあの価格ですから、こうしたアンティーク置物ロイコペがどのくらいの価格になるのか・・・ちょっと想像つきません。
エンペは、「ペンギンとして」のフォルムがなかなかリアルな感じですね。
斎藤美香子 様
お久しぶりです(^o^)/コメントをありがとうございます_(._.)_!!
たしか…、こういう「高級ブランドペンギン」をご披露したのは初めてですよね(~_~;)気に入っていただき、ありがとうございます(^o^)/
ただ、私は、アンティークといっても「本や印刷物」中心で、なかなか「置物や宝飾品」あるいは「バッグ等の皮革製品」や「服飾品」にまでは手が回りません(~_~;)
また、「光り物」は、買ったらすぐ同居人に渡してしまうため、私の手元には1つも残っておりません。
アッ!そうそう!!ジュエリーボックス(ケース)ならば、辛うじていくつかあるのを思い出しました(ToT)
近い内に「ぺもの図鑑」でご披露致しましょう(^o^)/