スタッフの活動が、有意義に活かされています(^○^)!!昨年、海響館のスタッフ2名が、チリのフンボルトペンギンの生息地や首都のメトロポリタン動物園を訪問し、技術的交流や資料収集、調査活動を行いました。
その経過や活動内容を、このような形であちこちに掲示し公表して、チリ政府との国際協定が実際にはどのような意義をもっているのか、わかりやすく解説しているのです(^○^)!!
この成果は、映像に示した掲示物だけでなく、様々なアクティビティーの解説内容にも反映され、情報やデータが更新されています(^○^)!!
外部の専門家や媒体に頼ることなく、自ら野生の現状を見聞・調査して利用者に還元する。そういう姿勢がこれからの園館には強く求められていると思います(^○^)!!